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悲しみは癒えないけれど
お久しぶりです。
とは言っても、もう誰にも見られてないとは思いますが・・・w

実は震災の1週間後、サッちゃんは亡くなりました。
原因は肺炎でした。
病院に行った時には、もう肺が殆ど真っ白で手遅れ状態でした。
震災後のごたごたで、具合が悪かったことに気づかなかった私の所為です。
水道もまだ復旧してなくて、掛り付けの病院へ連れて行ってもレントゲンも撮れませんでした。急遽、別の病院を紹介してもらい、レントゲンを撮ってもらい肺の状態が分かりました。
こうして、思い出しながら書いていると、また涙が出てくるので詳しいことは書きません。

サッちゃんが亡くなった時は、もう自分は動物を飼う資格がないと思いました。
だから、新しい子を迎えることは考えられませんでした。
でも、1年が過ぎた頃になると、猫のいない寂しさが堪らなくなってきました。
それは、サッちゃんが居てくれた頃の幸せを忘れられないからです。
あの可愛い存在の大きさを覚えているからです。
息子も随分悲しんで心に空いた穴が塞がるのに時間が掛っているようでしたが、やはり私と同じ頃から
「猫が欲しい」
と言うようになりました。
「縁があったら、また出会えるよ」
と言っていましたが、中々、その”縁”に巡り会えませんでした。
従姉妹が、友達の家で生まれるから貰ってあげる。と言ってくれたけど、その子は他の人に貰われてしまいました。
そして、私の職場に来る人の家で生まれた子をもらう約束をしたら、初めて外へ出た日に交通事故に合ってしまいました。
やっぱり、まだ迎えるなってことかな・・・と思って、悲しくなったりしましたが、いっそのことお金を出して買ってしまおうかとホームセンターのペット売り場で息子と仔猫を眺めたりしました。
でも、踏ん切りがつかず、次のお休みにもう1度行って、その子が残ってたら買おう、と帰って来ました。
そしたら、仔猫をくれると言ってくれた人から電話があり、
「今、保健センターに来てるんだけど、可愛い猫を預かってるんだって。引き取り手を探してるそうだから、見に来てみたら?」
と知らせてくれました。
それでは、と息子が帰ってくるのを待って見に行くと、凄く可愛くてお利口さんな子で、はっきり言って私は一目惚れでしたw
電話をもらった時に仔猫かと聞くと、少し大きくなっているらしいと言う話でしたが、まだ全然仔猫でしたし、本当に可愛くて大人しい子でした。
保健センターの方も、随分猫も預かっているけど、こんなにいい子は初めてだとのこと。
身体に触っても平気で、人に慣れているのが分かりました。
ウチで引き取りますと約束をし、一旦家に帰ってトイレや何やらの準備をし、夕方引き取りに行きました。
車に載せても平気で、ちっとも鳴かなかったし、家に連れてきても怯える様子もなく、ご飯もいっぱい食べて好きなところで寝て、中々な大物ぶりを発揮しました。
最初は慣れないのかな・・・、お母さんを探したりして鳴くのかな・・・?とか、心配していた私たちもすっかり安心しました。
尻尾が、ウサギみたいに丸いので名前は「まる」にしました。
翌日、すぐに病院に連れて行きましたが、健康状態も心配ないとのこと。
前の子に比べて袋wwが無いように見えたので、女の子かと思ったのですが、先生に確認してもらったら男の子でしたw
人慣れしているので、捨てられる寸前までちゃんと可愛がってもらっていたのかも、と先生も仰ってましたが、トイレの躾も済んでいたらしく、1度場所を確認させただけで、粗相もしませんでした。
家族中で、可愛い可愛いと目尻を下げていますww

不規則な私の休みに、丁度、電話が掛って来たこと、お盆直前のこの時に舞い込んできたこと、これはサッちゃんからのプレゼントなんじゃないかと思いました。
「縁があったら・・・」
と言っていましたが、これが”縁”だったのかな・・・とも思います。
サッちゃんを失った悲しみや寂しさは、ずっと忘れられないと思いますが、”まる”がサッちゃんの代わりに私たちを癒してくれることでしょう。

まだ、いい写真が撮れてないので、画像は次回に。

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